茶淹のきほん

茶淹では一部のお茶を除き、同一のお茶を年間通して提供・販売するという形を取っておりません

 それは単に「飲んだことのないお茶を飲んでみたい」という欲求があって、それを自分だけでなく「お茶が好きな方」「お茶を好きになっていただけそうな方」と共有できたら、より楽しめるのではないかと思っているからです

それ故「こだわりの」「おすすめの」といわれるようなお茶は正直置いていないかもしれませんが「おまかせ」と仰っていただければ、お客様の嗜好をお伺いしてご提案はさせていただく事が可能です

お茶について

お茶につきましては、店内でお飲みいただけるお茶、お買い求め用のお茶、どちらも可能なお茶がございます

これ以外にも「ワンカップで飲み切る」タイプのお茶もご用意しております

 

◆印のお茶が現在お飲みいただけるお茶になります

玉露

最高級茶の代名詞でもある玉露

一度試してみられるのもよろしいかもしれません

 

◆京都・玉露

かぶせ茶

玉露と煎茶の中間に位置するとも言える「うまみ」が楽しめるお茶です

 

◆京都・かぶせ茶

煎茶

蒸し時間が短いもの、標準的なものを浅蒸し、普通蒸しと呼びます

どちらも色が薄い系統のお茶です

 

◆岡山・在来 ◆岐阜・南部茶
◆静岡・在来 ◆山梨・柚子煎茶

◆京都・煎茶 ◆静岡・梅ケ島

◆高知・津野山茶 ◆静岡・大河内 ◆静岡・香駿


深蒸茶

標準的な蒸し時間より長く蒸したものを深蒸しと呼びます

緑の色が濃い系統のお茶です

 

◆鹿児島・深蒸茶
◆鹿児島・霧島茶
◆静岡・深蒸生茶

特蒸茶

深蒸しより更に蒸し時間を長くしたお茶で、仕上げの葉が少し丸まっているのが特徴です

 

◆静岡・特蒸茶

釜炒茶

標準的な蒸し製とは異なり釜を使って製茶するため独特の香りがあります

対して色は薄い系統のお茶です

 

◆宮崎・強火釜炒茶 ◆熊本・釜炒茶

◆宮崎・紅富貴 ◆熊本・上釜炒茶

◆宮崎・かおる釜炒茶


玉緑茶

標準的な蒸し時間で、さっぱりした感じのお茶です。こちらは仕上げの葉が少し丸まっているのが特徴です

ほうじ茶

ほうじ茶については焙煎が軽めのものと深めのものの二種類をご用意しています

 

◆京都・茎ほうじ茶

番茶

さっぱりして量の飲める日常茶です

時々で産地や製法のことなるお番茶をご紹介いたします


国産紅茶

国内でも紅茶は多く作られています

外国の紅茶とはまた違った個性を持つ紅茶をお試しになるのもよいかもしれません

 

◆静岡・紅富貴 ◆福岡・矢部
◆熊本・夏摘み紅富貴

◆三重・紅富貴 ◆熊本・春摘在来

◆宮崎・やまなみ ◆熊本・いずみ

◆宮崎・みなみさやか

半発酵茶

烏龍茶に代表される半発酵のお茶

煎茶の繊細さとは異なる華やかな香りを長く楽しめるお茶です

 

◆茨城・いずみ烏龍

お試し

いつでもご用意できるわけではありませんが、例えば「仕上げ前」の「荒茶」と呼ばれるお茶や「単独品種だけ」で作ったお茶、店主手持ちのお茶などをお試しいただけます