店舗のこと

大阪・十三(じゅうそう)で10年間

 道具を使っていれるお茶の魅力や面白さを少しでも多くの方に知っていただけたらと思い、お茶の喫茶と販売の営業を続けてまいりました

 しかし2018年秋の地震・台風により店舗が大きなダメージを受け安全確保が困難となり立退き勧告もあって退去の決断をいたしました

 店舗は小さくなりましたが基本理念に変更はありませんので、お気軽にお立ち寄りください


茶淹の望むこと

 茶淹がやらせていただいているのは「道具を使ってお茶をいれて飲む」日本茶の楽しさや面白さを少しでも多くの方に知っていただき、リーフのお茶を楽しむ方が少しでも増えるようにお手伝いすることです

 

 そういう意味ではお茶に詳しく拘りをお持ちの方には必要のないお店かもしれませんが、日本のお茶に興味や関心を持たれた方が気軽に来られる場所でありたいと思っています


お茶のアジト?

 気になるお茶を入手して実際に自分が淹れて飲んだお茶で、ご案内可能なものがあればメニューやお試しという形でご紹介させていただくというスタイルを変えるつもりはありません

 

 日本茶カフェなどと言われる店とは違うような気がするし、素敵なスイーツがあるわけでもない。ご来店いただいてお出しできるのは「ほぼお茶しかない」店です

 

お茶の遊び場、お茶のアジト、下町のお茶処

呼び方は何だって結構ですが、お茶に興味をお持ちでしたら是非遊びにおいでください

 


今後とも

 私が日本茶に興味を持ち始めた一つに「自分の住んでいる国の飲み物なのに考えたらよく知らない」ということがありました

 そんな中で一部の日本茶が「温度と時間を変えることで自分で味をコントロールできる」面白い飲み物であるということを知ったのが始まりでした

 

 でも世の中がペットボトルの時代になり急須でいれるお茶というのは面倒臭いであるとか趣味人のものというような認識になっているように思えたのも確かです

 

 そんな時代に私のように改めて日本茶に興味を持たれた方がいらしたとして、そういう方がいきなり参加料を払って「セミナー」や「教室」に行かれるかというと、全ての方がそうされるとは思えなかったのです

 

 そこでまずはお試し的に気軽にお茶の飲める場所を作れば良いのではないかと思い、始めたのが茶淹でありました

 

 その考え方は今後も変わることはありません

その気持を持ち続け、続けられる限り今の活動を続けてまいります