余った茶葉で薫製を作る

使い終わった茶殻の再利用というのはよく紹介されています。
乾燥させた茶殻を乾燥剤や脱臭剤代わりに使うとか出がらしの脱臭・抗菌作用を利用してまな板を洗うなどです。

でも実際には茶殻というより”使わなくて期限が切れてしまったり””好みに合わずに置いたままだったり”する事が多いのではないでしょうか。
茶香炉があればリラクゼーションに一役買ってもくれそうですがそうそうあるでなし。

そこで茶殻ではなく期限が切れてしまったりした茶葉を一定量使って何かできれば無駄に捨てるなんてこともないのではと考え、昨日お店が終わってから「ゆるらかふぇ」にお邪魔して二店合同で茶殻を使った薫製を作ってみる事にしました。

名付けて『茶薫』
食材の下ごしらえを済ませ、一気にスモーク開始。

魚、肉、たまご、キノコ類、麺など色々ありましたが一般的なウッドチップで燻した薫製よりもやさしい感じの仕上がりなのに”しっかり薫製”になってました。

中でもエリンギ、豚肉、鶏胸肉、焼そば麺の出来が想像以上に素晴らしく、これらはいずれ「ゆるら」さんから商品化予定です。
茶淹も茶葉の提供と可能であれば販売も考えます。

折角おいしいものが出来る事がわかったのです。
余った茶葉もしっかり使ってあげないと勿体ないですから。