よいこはがまん・・・

月末の『和菓子の会』用のお茶をどうしようか考えた結果、今までに飲んだ事のない二種類に絞り込みました。

どちらのお茶も以前からずっと気になっていたものですが、こういう機会でもなければなかなか入手できません。そんなお茶が手元に届きました。


一つは「蓬萊錦茶」という狭山のお茶です。
単独茶園の独自品種でテアニン(アミノ酸)の含有量がとても多いお茶だそうです。
実生の木の中に通常とは異なる木があることを発見しコツコツと増やして一定量収穫できるまでにされたそうです。
早速開封。茶葉の色は深緑というよりは黄緑寄りで仕上も細かい印象です。


そしてもう一つは「摩利支」という静岡のお茶です。
極早生のお茶でこちらの来歴も蓬萊錦茶と同じような経緯がありテアニン含有量の多いお茶だそうですが私の記憶が確かなら一時期市場から消えていました。
そんなお茶の名前を目にしたら、それはもう手に入れないわけにはまいりません。
見た目が別嬪さんなお茶は飲んでもきっと美味しいのではないかと。


さてこのように希少とか言われる茶葉は開けてしまえば飲みたくなるのがお茶好きの常。
でも先入観のない感想の交換するならやはり皆さんと一緒に飲みたいし・・・
というわけで、やはりこの二つ。当日までよいこはがまん・・・できるんだろうか(^^;

そんなお茶ですから参加される方から「両方飲みたい!」とかいう要望が出るのでしょうが両方とも少量しか入手しておりませんのと大人の事情で『和菓子の会』ではどちらか一種類のご提供とさせていただきます。すみませんm(._.)m